目次
1 機能性食品等に関するニュース
2 食や健康に関するイベント
3 今が旬の農産物紹介
4 研究会からのお願い
1 機能性食品等に関するニュース
〇最新の機能性表示食品届出情報
消費者庁「機能性表示食品届出データベース(令和7年9月12日現在)」より
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令和7年7月1日~7月31日の期間において消費者庁に届出があったものは1件でした。食品区分は、「加工食品(錠剤、カプセル剤等)」です。
機能性表示食品の届出情報検索 | 消費者庁 (caa.go.jp)
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〇(フードテック官民協議会)令和7年度「フードテックビジネスコンテスト」
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フードテック官民協議会は、「令和7年度フードテックビジネスコンテスト」を開催。日本発のフードテックビジネスの育成及びフードテックビジネスの認知度向上のため、新しい食料の生産から加工、流通、消費に至るバリューチェーンを変革する、あらゆる新しい技術や仕組みを活用したアイデアを募集しています。
■募集テーマ
A:持続可能な食料供給の実現×フードテック
B:食品産業の生産性向上の実現×フードテック
C:豊かで健康な食生活の実現×フードテック
■募集プラン
・ビジネス部門
・個人部門
■募集期間
令和7年10月1日(水)~11月30日(日)
■詳細は以下サイトへ
https://food-tech.maff.go.jp/business-contest/
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2 食や健康に関するイベント
〇(日本農学会)2025年度シンポジウム「農学における健康とは?」(オンライン併用)
■日時:10月4日(土) 10:00~
■場所:東京大学弥生講堂 (東京都文京区弥生1-1-1東京大学弥生キャンパス内 )※オンライン併用
■内容: (一社)日本農学会は、「農学における健康とは?」をテーマに2025年度シンポジウムを開催。日本の農学における多様な分野の"健康"への挑戦および実績とともに、その将来について、議論をおこなう。講演テーマは以下の通りです。
・人と植物の健康に影響を及ぼす植物の微量気体の交換
・気候変動下におけるコメの眠りと澱粉代謝
・家畜健全育成からヒトの健康生活の向上に貢献するイムノバイオティクスの魅力
・食と健康-食品の機能性の観点から-
・気候変動・食料危機と土壌の健康
・食と生態系の健康を支える有機農業の可能性 ー「環境再生型農業」の再定義ー
・生物多様性と人々のウェルビーイングをつなぐ農業の役割 ほか
■詳細は以下サイトへ
https://www.ajass.jp/Sympo/2025sympo.html
○(農林水産政策研究所)研究成果報告会「食環境と持続可能な食料消費に関する国際分析」(オンライン)
■日時 :10月7日(火) 15:30~17:15
■場所 :オンライン (Teams)
■内容 :農林水産政策研究所は、「食環境と持続可能な食料消費に関する国際分析」をテーマに研究成果報告会を開催します。
健康的な食とエシカル消費に着目し、世界8か国(セネガル、ケニア、中国、インド、アメリカ、アルゼンチン、フランス、ドイツ)の都市住民の食意識と食環境に関する多国間分析の結果を報告。さらに、各国の特徴的なトピックについて、アルゼンチンにおける有機食品の消費について分析。さらに、世界的に深刻な社会問題となっている肥満や栄養不足を背景に、健康的な食に焦点を当て、ドイツとケニアの調査結果を分析する。加えて、国際分析の結果を踏まえ、中国の調査対象者の特徴、フランスの研究成果について解説する。
■参加費無料、参加申込みは10月5日(日)締切。
■詳細は下記サイトを参照ください
研究成果報告会「食環境と持続可能な食料消費に関する国際分析」:農林水産政策研究所
〇食品開発展2025(Hi Japan/ FiT Japan/ S-tec Japan/ LL Japan)
■会期 2025年10月15日(水)・16日(木)・17日(金)
■会場 東京ビッグサイト西1・2・4ホール&アトリウム
■主催 インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
■後援(申請中) 厚生労働省/東京都/日本貿易振興機構(ジェトロ)/農業・食品産業技術総合研究機構食品研究部門
■詳細は下記サイトへ
○(日本農林漁業振興会)令和7年度(第64回(農林水産祭「実りのフェスティバル」
■日時 :10月31日(金)~11月1日(土)
■場所 :サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4F展示ホールA (東京豊島区池袋))
■内容 :農林水産業と食に対する理解の増進と、農林水産物の消費拡大等のため、農林水産省と(公財)日本農林漁業振興会は、都道府県、農林水産関係団体の協力を得て、令和7年度(第64回)農林水産祭「実りのフェスティバル」を開催。入場無料。
●天皇杯等の三賞受賞者をパネルで紹介展示
●政府特別展示(農林水産省)~パネル・実物で紹介展示
●都道府県の特長ある技術や農林水産物についての実物等の紹介展示 その他
■詳細は以下のサイトを参照ください。
〇(農研機構)食品研究成果展示会2025
「食品研究成果展示会」は、農研機構の最新の食品研究成果を一堂に展示し、関係機関との連携強化を図るため開催されます。2025年は、「おいしさの科学 : 味覚・嗅覚・嗜好」、「バイオテクノロジーが拓く食品研究の最前線」2題の公開講演会(ハイブリッド開催)と、研究員約100名による研究成果ポスター発表(現地開催のみ)が予定されています。
■開催日時:2025年11月5日(水曜日)10時00分〜16時00分
■場所:つくば国際会議場(公開講演会のみハイブリッド開催)
茨城県つくば市竹園2-20-3
■主催:農研機構 食品研究部門
■詳細は以下のサイトを参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/nfri/seikatenji/
■参加登録不要
※公開講演会をオンライン聴講する方のみウェブサイトからの事前参加登録が必要(締切10月24日(金))。
○(農林水産省)アグリビジネス創出フェア2025
■日時 :11月26日(水)~11月28日(金)
■場所 :東京ビッグサイト西展示棟(西3ホール) (東京都江東区有明3-11-1)
■内容 :農林水産省は、「スマート・スタートアップ-先端技術で未来を拓く農林水産イノベーション」をテーマに『アグリビジネス創出フェア2025』を開催。全国のスマート農業技術メーカーやスタートアップ等が参加して、農林水産・食品分野等の最新の研究成果を分かりやすく紹介し、出展者と来場者のマッチングを促すことを目的とする。入場無料。
■詳細は以下のサイトを参照ください。
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3 今が旬の農産物紹介
今月は「みょうが」です。みょうがはショウガ科の多年草で、北海道から沖縄まで広い地域に自生しており、古くから香味野菜として親しまれています。普段食用としている赤いふっくらとしたみょうがは「花みょうが」と呼ばれ、地下茎の先端に形成されて地上に現れる花が咲く前のつぼみです。自然状態ではほとんど結実しないので品種分化は進んでおらず、それぞれの地方の在来種がそのまま品種となっています。その中で花らい出現時期に早晩性があり、早生種は「夏みょうが」、中生・晩生種は「秋みょうが」として利用されています。その他に、地下茎から発生する若い茎を遮光し軟化栽培したものを「みょうがたけ」として、冬から春にかけて生産されています。高知県が主要な産地で、国内出荷量のほぼ90%を占めています。
みょうがは、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル分が豊富に含まれており、特にカリウムは体内でナトリウムの排出する働きがあることから血圧を下げる効果があるとされています。みょうがを食べた時辛みを感じますが、その辛味成分はミョウガジアールとミョウガナールとされています。このうちミョウガジアールには抗菌活性があるとされています。また独特の香りはα-ピネンによるものです。α-ピネンは、血圧や心拍数の低下など、体に鎮静的に作用するとされています。
これから「秋みょうが」が出荷されてきます。独特の香りや食感と鮮やかな紅色は、食卓を華やかにして食欲を促すことができます。まだ残暑が続くようですが、暑さで食がすすまない時は、みょうがを薬味などとして利用して食欲を促し、体調の維持に役立ててはいかがでしょうか。
4 研究会からのお願い
〇担当者の確認のお願い
人事異動等により担当者が変更となった場合、研究会事務局までご連絡ください。
〇会員の皆様からの情報提供について
研究会では、メールマガジンに掲載する、会員関連情報を募集しています。イベント開催や商品案内等、研究会内で共有したい情報がございましたら研究会事務局までご連絡ください。