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2015年9月16日

2015/09/16 2:58 に 長洞希 が投稿   [ 2015/09/16 3:08 に更新しました ]
日本農芸化学会東北支部第150回大会で山田主任研究員が口頭発表を行います。

日時:2015年10月3日(土)
会場:東北大学農学部(雨宮キャンパス)
発表分野:食品科学(B会場)

「リンドウ由来のgentiolactoneによる抗炎症作用」
○山田秀俊1・菊地明香1・高橋秀行1・乾 朋樹2・木村賢一21岩手生物工学研究センター、2岩手大院・農)(○は、発表者です。)


岩手県の花といっても過言ではない、リンドウ。
(ちなみに、公式の岩手県の花はキリです。みなさんご存知でしたか?)

生産量、栽培面積ともに岩手県が日本一の花卉です。
岩手県八幡平市に栽培農家の方が多くいらっしゃいます。

リンドウの根は、「竜胆(りゅうたん)」という漢方として古来より利用されてきました。
「竜胆」は、「リンドウ」の名前の由来にもなっているようです。

私たち生物資源研究部では、リンドウの”根”に含有される成分「ゲンチオラクトン」に炎症を抑える作用があることを発見しました。


薬というイメージよりも、心落ち着く深いブルーの花色が印象的なリンドウ。

実は、当センターの園芸資源研究部では「『青くない』リンドウ」の開発にも携わっています。

次にお花屋さんでリンドウを見かけたら、見る目が変わるかも?

☆きのこ研究チームのHPもぜひご覧ください☆
 →きのこ研究チームHP(お知らせページにリンクしています)
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