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2015年3月5日

2015/03/05 0:37 に 長洞希 が投稿   [ 2015/03/05 0:41 に更新しました ]
三陸沿岸に春の訪れを告げるイサダ漁。
今年は、2月25日に解禁されました。
生物資源研究部では イサダ(ツノナシオキアミ)の機能性成分研究していますが、イサダ漁が期間限定とあって、これまでとれたての生のイサダを使った実験はできていませんでした。

そこで、今期こそは生のイサダをサンプリングすべく3月4日に宮古へ!
この日の朝、内陸の北上市では結構な積雪がありましたが、沿岸では青空も見られました。

イサダ漁を終えた船が港に戻ってきました。
絵になる風景です。

水揚げ作業中です。
カゴがいっぱいありますね。

みずみずしいイサダたちに少し近づいてみました。
薄いピンクの透き通ったカラダをしています。

生のイサダは自己分解酵素を持っているために鮮度の維持が難しいそうで、市場には出てこないそうです。
山田研究員が食べてみた感想は・・・「おいしい」(食レポのスキルアップをお願いします。)

もちろん、目的のサンプリングもしっかりと完了です。
抽出液のキレイな赤い色はアスタキサンチンという成分の色です。
どんなデータが得られるのでしょうか、楽しみです。


最後になりましたが、水揚げの見学と試料採取にご協力いただきました皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
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